INTERVIEW

「任される」から「任せる」へ。
若い子が挑戦できる環境を作っていきます。

下川さん

横浜営業所
ビルメンテナンス事業部マネージャー

下川 純 Jun Shimokawa

2012年9月中途入社。Sクリーニング事業やビルメンテナンス事業の立ち上げに参加。現在はビルメンテナンス事業部チームリーダーとして活躍中です!

INTERVIEW / EPISODE.1

チャレンジ精神大歓迎です!

とにかく任せてくれる!自由にやらせてくれる!そこがサンズの魅力です。
私が入社した当時のサンズは、営業マンしかいなかったんです。
私も営業しかやったことありませんでした。
そんな中で、Sクリーニング事業やビルメンテナンス事業部の立ち上げを任されたんです。
ゼロから作っていくことの難しさを思い知りましたね…
とにかく毎日、試行錯誤で手探り状態でした。今までの人生で一番勉強したと思います。
しかも、管理の仕事って数字じゃないんです。
「数字以外でどこまで出世できるか挑戦します!」そんなことを社長に宣言したこともありました。
そんな経験をさせてくれた会社には感謝しています。

だからこそ、若い子達にはどんどん挑戦してもらいたいですね。
自分がやりたいと思ったことはどんどん提案してください。
若い子達が挑戦しやすい環境を作っていく。
そんなお手伝いができたらいいなと思っています。

INTERVIEW / EPISODE.2

育てて、任せる。それが今の課題ですね

これからサンズが大きくなっていくなかで、今の若い子達がそれぞれの拠点のリーダーになってくれたらいいなと思うんです。
そのために、彼らの個性を活かしながら、育てていきたい。
でも、任せるって意外と難しいんです。
自分だったらこうできたのに…と思うこともあります。
だけど、任せてみないと後輩がいつまでも自立できないし、上司の真似をさせていたら個性がなくなっちゃうじゃないですか。
だからある程度は任せているんです。「失敗してもいいからやってごらん。」って。
最大限フォローはしますけどね。「あくまでメインは君だよ。」と伝えています。
それで成功したら彼らの自信につながると思うんです。
ときには手を貸しながら、見守っていきたいですね。

INTERVIEW / EPISODE.3

ビルメンテナンス事業部の成長が会社の成長を支える!

ビルメンテナンス事業部って、大きい案件だと何百万、何千万というお金が動く部署なんです。
自分がそれだけのお金を出して頼むなら、何を求めるかなって考えますね。
見積書に書いてあることはやって当たり前。
プラスαの部分で喜んでもらうにはどうするか。それが重要なんだと思います。
他の部署と違うところで言ったら、ビルメンテナンスは年間で契約をしてもらうのが特徴なんです。
プレッシャーはもちろんありますが、それ以上のやりがいを感じています。