異業種からのチャレンジ！
多くの人と関わるから責任感と達成感が生まれる。
城東センター
マネージャー
達城 宗貴 Munetaka Tatushiro
INTERVIEW / EPISODE.1
プログラマーからの転職…迎えてくれたのはアットホームな雰囲気でした
前職はプログラマーとして働いていました。転職の際、同じ業種でやっていくかまったくの異業種にチャレンジするかを悩んでいましたが、サンズのメンバーだった方に誘って頂き、入社することになりました。
サンズはみんな個性豊かで人が良いです。メンバー同士の仲も良いので、アットホームでファミリーのような雰囲気ですね。
INTERVIEW / EPISODE.2
多くの人と関わる仕事だから、責任を持って仕事がしたいです
前職では、人と関わることが少なかったのですが、サンズでは不動産会社様、オーナー様、入居者様、職人さん、問屋さんなど多くの人と関わって仕事をしています。
関わる人が多いからこそ、自分が抜けなくしっかりやらないと、色々な方々にご迷惑をかけてしまうなと責任感を感じています。
そのため、凡事徹底（当たり前のことを当たり前にやる）をモットーに、自分が完璧ではないと自覚して、完璧でないからこそ自分が何か抜けていないかを毎日必ず確認するようにしています。
また、相手からの信頼を得るため、お客様からの依頼はもちろん、社内での対応もスピード感をもつことと、物事を損得で考えず、相手にとって善いことなのか悪いことなのかで判断して行動することを心掛けています。
INTERVIEW / EPISODE.3
一緒に成長していきましょう！
仕事は大変なことも多く、悩んだり辛かったりすることも必ずあると思いますが、その分出来た時の達成感もすごいです。
また、人としてもすごく成長できると確信しています。
自分はあの時サンズに入社して本当に良かったと感じています。
目標をしっかりと持って、そこに向かって一緒に成長していきましょう！